僕とwarageの話

warageのルート仕様変更に多分大きく繋がる話
なんで今さら書いてるかはなんかもう細かい所忘れる前に書いとこうって気持ちや、ただ話したいってだけかもしれないし、運営への怒りとか吐き出して起きたかったのかもしれない。何も考えないでつらつらと書いていく。

①僕は対人コンテンツであるwarageにとてもハマり楽しんでいた。でもぶっちゃけ古いゲームだったのでもう対人の人口は過疎ってて20vs20できればいい方だった。そんな中だというのに暴言やマナー課金アイテムなどの面で問題が多かった。当然言われたり使われたら嫌な気持ちにはなるしムカつくので止める人がどんどん増えそのうち終戦してしまった。友達と僕も最後まで出ていたが相手もいないのでそのうちやめた。

②友達の名前はリリィと言って僕のFSの友達経由で知り合った。一緒のシップで揃えて出たりSkype等もやっていて構成の話をしたりしていた。正直この時点だと特段仲がいいというわけでもなくたまに遊ぶ友達位の関係だった。そんな中終戦してしまったことを惜しんでいた所、別サーバーではまだwarageをやっているらしいと聞いた僕は一緒にいかないか?とリリィを誘った。リリィもwarageを惜しんでいたらしく快諾してくれた。

③そしてキャラも完成し僕らはP鯖warageへ行った。のだが今までいたD鯖とは比較にならないほど暴言や不正行為課金アイテムが蔓延っていた。
中でも夢の国という不正集団が大きな問題になっていて課金アイテムを使って通常より遥かにキャラクター性能が高い上に枠つかみ、回線切断、ゾーン往復等ゲームシステムやルールを破綻させる不正行為を繰り返していた。当然規約違反であり運営に通報すれば処罰されるはずだったのだがそれもまったく機能しておらず好き放題だった。そんな相手が常に5人以上で固まっていてそれに正攻法で勝てるわけもなく、やられては馬鹿にされるというマジで相手するだけ無駄状態だった。僕はこんなのならやらない方がましだこんな奴ら相手にしない方がいいとリリィや他の友達に愚痴を吐いてさっさと止めた。